そんなわけで疲れた時は甘いものに限ります!
なので同じタイミングで仕事上がりになった子を誘って
個人的にオキニイリのマックフルーリーを食べにマクドへいきました。
「えー・・・マックですかー?」とかいわれたけどキニシナイ。
つーかキサマラ奢りの食い物に何を要求する気だ。
マックフルーリーを知らない人たちのために一応説明。
1.カップにソフトクリームをウネウネっと盛る。
2.その上にオレオもしくはキットカットをざーっとトッピング。
3.それにスプーンをさし、そのスプーンを機械にセットする。
4.スプーンが接続された機械でカップの中身をドリドリっと混ぜる
5.できあがり。(↓の画像が完成品)
なお、詳しい数値は知らないけどカロリーは相当高いと思われる。
バーガーのセット食った後でさらにコレを食べるのは
多分やめておいたほうがいい。

実は今期間限定でダブルショコラ味というのが出ていて
先週だかに食べたんですが 甘い!甘すぎるぞ!
デフォでかなり甘めのソフトクリームを使っているのに
さらにチョコレートソースをかけてドリドリっとしてた・・
あとね・・・正直ね・・・出来上がりの色合いというか見た目が
あんまりおいしそうにみえないのはボクだけかな・・・
ソースとソフトクリームをガンガンに混ぜてチョコソフトにしちゃうより
ゆるめに混ぜてチョコソースのラインのはいったソフトクリーム
ってかんじにしたほうがずっとおいしそうだと思うんだけど
そうすると今度はキットカットを底にもやるのが難しいんだろうな。
まぁそんなわけでチョコじゃないやつを頼もうと思ったのですが
実は私、ソフトクリームにキットカットとかオレオとか
いわゆるガリガリとした食感のモノを入れられるのに抵抗があるというか
ぶっちゃけそれ抜きで食べたいんですよ。
マックフルーリーというくいもんは「このソフトの中にはいった
オレオとかキットカットがまた美味いんだコレ!」というモノだと思うので
正直私が異端。なにより普通にメニューにソフトクリームあるし。
でも食いたい・・・コーンに盛られたやつじゃなくてカップに入ったのを
スプーンで食べたいのです。というような話を連れの子らに話すと
このようなお返事が戻ってきました。
A:「じゃぁマックフルーリーのキットカット。キットカット抜きで。
っていえばいいじゃないですか?なんかバカみたいな注文だけどw」
B:「そうですよー。別にキットカット大盛りにしてとか
そういうムチャいうんじゃないんですからー。」
…え!?そ・・・そっかその手があったのか!いやね、今みんな
「こ こいつバカだ・・・」って思ったかもしれないけど
イレギュラーな要望って店員側にとってはすごいストレスなのよ。
追加オーダーで呼ばれるのはともかく、それ以外で呼ばれるのって
大抵イヤなことばかり・・・だから自分が客のときは
あまりそういうことしたくないの。そうして何年も生きてきたから
そういう要望を言うのは私的にタブーというか・・・封印されてるわけ。
シュークリーム買って帰る時に
上に粉砂糖とか乗ってる店は
遠慮なく粉砂糖かけないでって
いうけどな!ゴメンネ オカアサン シュークリームニハガマンデキナクテ ゴメンネ
こいつら(連れの子ら)は悪魔だ・・・連れてこなきゃ良かった・・・
連れてこなければこんな誘惑に心揺れる事など無かったのに・・・
しかし知ってしまった今、試さずにはいられない。
マックフルーリー キットカット入り のキットカットを抜いて欲しい
と店員に言う事、それはつまり「日常への脱却」である。
言わなければ店員はいつもどおりキットカットの入った
マックフルーリーをもってくるだろう。それはとても退屈な「いつも」の出来事。
退屈は精神世界における死を意味する。それに一石を投じるチャンスを
今ここに得たわけだ。それを手にしながらもまた退屈に身を委ねるなんて
私がどうしてできようか?
以下会話 僕:ブリ男 店:店員さん A・B:連れてきた店の子ら
中略
店「ご注文をどうぞ」
僕「マックフルーリー キットカットの方で」
店「(僕がそれ以上喋らないのを待って)以上でよろしいでしょうか?」
僕「(コクリ)あ、あと後ろの二人を同じ会計で」
A「ブリちゃんこれオゴリなんですよね?」
B「マジですかー?ブリちゃん、私、夜ご飯分いっていいですかー?」
『だからちゃん付けすんなっつの』的視線を向けると
A・Bカウンターでキャッキャしだした。後ろで待ってる人いるんだから早くしろよ・・・
店「・・・(注文待ち)」
チャンスだ! い 今しかない・・・!
僕「すいません、ちょっとお伺いしたいんですが」
店「・・・! はい、なんでしょう?」
あー・・・今ビクっとしたよ・・・やっぱしやめとけばよかったなぁ・・・
悪い事しちゃったなぁ・・・でももう話しかけちゃったし
今日だけ許して、今日だけ・・・
僕「キットカット入りでお願いしましたが、例えばそれを
キットカット抜きで といったらしてもらえるんでしょうか?」
言った!言ってやった!申し訳なく思いながら店員さんの顔を伺うと・・・
あ あれ?なんていうか・・・安堵っていうか。あ、なんだそんなこと?みたいな顔。
店「あ、はいできますよ。じゃあいつもですとキットカット入れてから
混ぜるんですけど、それはしないでもよろしいですか?」
僕「はい、それでお願いします。」
なんだ!実はたいしたことなかったのか!他の店とか他の店員さんだと
ダメかもしれないけど少なくともこの店員さんの場合今後も
キットカット抜きのマックフルーリーを頼んでもいいのか・・・ッ!
仕事で荒み気味の心がちょっと安らいでいくのを感じつつ
店員さんがふと視線を動かすのを追うと・・・
店「(マックフルーリーの機械を見て)・・・あ。」
僕「?(つられてそっちを見る)・・・
!!!!」
そこにはなんと、自分の担当レジが空いたのでこっちでマックフルーリーの注文が
あるのを知った店員さんが今まさに私のマックフルーリーを作るために
ソフトクリームの入ったカップにザーーっとキットカットを流し込んだ所だったとさ・・・
今まさに想定外状態に入った私達のレジの店員さんが困った表情でこっちをみて・・・
店「・・・えーと・・・」
僕「あ、いえ入れちゃったんならそれで構いませんよ。」
言えねえ・・・作り直せなんて言える訳ねぇよ・・・
A「ブリちゃん、作り直してもらわないの?」
あ 悪魔め・・・ッ!そういうこというと店員さんが困るだろう!
グレーターデーモンAが余計な事言うせいで
『作り直すべきなのかな・・・どうなのかな・・・』みたいな様子で
顔を見合わせたりこっちをみたりする店員さんズ。
気にせずそれをくださいと言って悪魔どもの注文を急かし、
ささやかな非日常は終わりを告げた かにみえた。
店「ではお会計二千五百XX円です。」
ナンデスト?マクドで2500円?思わずグレーターデーモンAを見る
A「私テリヤキのセットしか頼んでないですよ!?」
む、そうか。じゃぁこれは・・・とBを見ると・・・
B「・・・・エヘヘ 私結構食べるんですよねー。」
グレーターデーモンBィィィィィィ!!・・・僕、サムライに転職しようと思うんだ。
グレーターデーモンを倒すにはサムライの技しかないって
そうおもったんだ。
WTB Murasama Blade! PST ME!!!!
・・・シクシクシクシクシクシク
続く(のか?)
すごくどうでもいいおまけ:
結局言っても言わなくてもキットカット入りのマックフルーリーを
手にする運命だった私。その時ふと思ったんですが
ギャルゲーとかエロゲーとかで
どっち選んでもルートに変化がない選択肢ってムカつくよね☆